gold

NEWS

gold × hykrx コラボレーション コーチジャケット リリース


ミューラル(壁画)からキャンバス、ステンシルをメインに描くアーティストhykrx(ヒャクラク)とのコラボレーションコーチジャケットをリリース。企画から制作、リリースに至るまで、おおよそ一年の歳月をかけたこちらのコーチジャケットは、生地、ボタン選別、ディティールからプリント工程まで、全てにおいて拘りを追及して完成に至りました。また縫製に関しても職人の手により作られた着用できるアート作品に仕上がってます。プリントされたデザインはイタリアの画家、ラファエロの「ラティアの勝利」に描かれた四人の天使(プットー)をモチーフに描かれています。will(意志)をテーマに、世間の目、見た目に屈することなく自身の意志を貫き通すといったアーティストhykrx(ヒャクラク)の想いが詰まった羽織れるアート作品。

gold hykrx coachjacket

gold hykrx coachjacket

gold hykrx coachjacket

gold hykrx coachjacket

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gold × hykrx コラボレーション コーチジャケット
¥28,900 (intax)
ONLINE STORE : store.goldworld.jp

カテゴリー: Fashion |

GOCCI INTERVIEW

日本最大規模で開催されるフリースタイルバトル「ULTIMATE MC BATTLE」

今から10年前の2007年に優勝を飾った元LUNCH TIME SPEAXのGOCCIをゲストに迎え

当時の話からフリースタイルについて、盟友のIQ(FUSION CORE)がインタビュー。


GOCCI INTERVIEW



-デブラージとの出会いについて-

IQ:他のインタビューで話してる事じゃない所を聞きたい。一番はランチとデブラージとの出会いかな。そこ、ちゃんとコンさんから説明されたことないんだよね。



GOCCI:俺らが水戸にコンちゃんとMUROさんを呼んで水戸でイベントをした時に、俺らも地元を盛り上げたくて始めたんだけど、デモテープをコンちゃんに渡して!自分らでイベントをやるから、デブラージが来るから、MUROが来るからデモテープを渡そうぜってなって。



IQ:必然だよね。



GOCCI:ダメもとでいいから、もう突貫工事みたいな感じで、イベント前の週に完成するぐらいのギリギリな感じで2曲かな、エルドラードからでた最初のシングルのトマッテタマッカとL.T.S.って曲。それを渡してイベント終わった次の日、俺その頃は水戸の洋服屋さんで働いてて、そしたらコンちゃんがすっ飛んできて(笑)でも、そんなすっ飛んでくる程の完成度かなってこっちは思ってるから、そしたら 「ゴッチ、聴いたんだけどめちゃめちゃ気に入ったから。俺これからレーベルやろうと思ってるから」って話をして。



IQ:エルドラードができる前?



GOCCI:できる前だね!「ディールが来るかもしれないけど、全部断ってくれ」いや、そんなに来ないよ、みたいな。



IQ:D.L節だよね。俺がやるからみたいな、コンさんにそこまで言われたら俺らイケるぜってなるよね。



GOCCI:イケるぜっていう、まあ不安がいっぱいあるけど頑張ろうって気になったよね。そこはやった甲斐があったし、やってみるもんだなぁーって。その後、どうなるか分からないけどデブラージが声かけてくれるなんてやって良かった。


IQ & GOCCI



-フリースタイルについて-

IQ:フリースタイルに出場したってのは、どういうキッカケだったの?



GOCCI:当時、ランチの内部不安が起きてて、やっぱり名前を消したくなかったこと、ランチが復活できた場合のことも考えてて、そのきっかけを俺ができるならってとこ。



IQ:ランチタイムスピークスはまだ生きてる、そっから全然違うぐらいに凄くなった。UMBで優勝とかもして!



GOCCI:そこが大きいよね。その後、逆にランチのアピール目標にもなって。ただ、それと同時にモチベージョンもだだ下がりじゃないけどソロでやっていくって決めてたけど、何か煮え切らないというか。。。ラッパーであれば本来の曲があって喋って、その辺は挑戦状であって、いろんなMCの中の表現の仕方がフリースタイルでしかないと思ってて。俺の中でMCっていうのはフリースタイルの所とある程度のトークは俺のスタイルでいきたいなって思いながらラップを始めてたから、喋らなきゃって思いではなく、伝えなきゃって思いで俺らがどんな思いでここまできたかって一心。その後のフリースタイルバトルにでることも、その延長上でしかなくて。最初にB-BOY PARKにでて負けた思いもあったから、今これだけフリースタイルがまた盛り上がってるんだったら。しかも、漢 対 般若を聴いて余計にモチベージョンがあがったんだよ、カッコいいなって。ここまできてんだ。第一回でてるけど。



IQ:関係ないもんね、歳とかね。フリースタイルだからね。



GOCCI:やっぱ進化し続けてるって所、もう世界レベルでのヒップホップの進化、それと同等に日本でもニュージェネレーションが誕生してきてる。


GOCCI 2




-ゴーフォスメンのリリースについて-

IQ:俺らコンさんの子供みたいな感じで、コンさんの孫って言ってる人も結構いる。



GOCCI:世代からしたらそうだよね。



IQ:俺もリリースするし、ゴッちゃんもゴーフォースメンでリリースするし、やっぱコンさんの意志というか。



GOCCI:その辺は絶対組んでいきたいよね。実は昨日、下北でプリプロやってて、まあ鉄は熱いうちに打て。



IQ:ゴーフォースメン、早い!



GOCCI:まぁ、ゴーがリリースしたから。



IQ:そのスピード感が素晴らしいな。



GOCCI:うん。



IQ:凄い楽しみだし、実際に聴きたいし。これ個人的な意見だけどゴーフォースメンのゴッちゃんって聞き方をしているけど、ちょっと違うよね。



GOCCI:そこは二面性じゃないけど、ゴーもそうでしょ。ファイナンスでだして真面目な一面をそっちでは真剣にやり過ぎたから。



IQ:ちょっと皆ふざけた感じになる。



GOCCI:ゴーフォースメンスタイルってことだね!



IQ:それはそれでカッコいいんだけど、俺はシビアなヒリヒリするようなゴッちゃんのアルバムが聴きたい!



GOCCI:それはもちろん。90年代っぽいサウンドだったとしても、今の表現っていう工夫は必要だと思う。出来ないことはできないけど、無理してスタイルを変えてくことはないし、自分のスタイルを貫きつつお互い進化するべき時が来てて、次の次元にコンちゃんが上がれよって言ってくれてる。そして、周りが心配してくれてる。コンちゃんが亡くなって他のレーベルの人たちもエルドラードどうしてるんだよって心配してくれてる。


-GOCCI INTERVIEW映像-


関連インタビュー記事:TWINKLE+


SPECIAL THANKS
東京GORILLA03

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gold × hykrx collaboration project coming soon…

gold x Hykrx

【PROFILE】
90年、バンドフライヤーから始まり、ミューラルからキャンバス、ステンシルをメインに描く。
その後シルクスクリーン技法を学び、印刷全般を全て手作りしてDESTROY SIGNを展開。
それでも満足出来ず自らの表現場を狭くする事無くパッケージデザインやロゴ、ウェア、イベント企画、フィルム撮影、CDジャケットを手掛ける。
顔出し嫌いの表現中毒。
愛あるモノには最後まで全力なのが救いであり、救い難い所。
The 37564 People Without Love


1990 Graffiti mural.Flyer design
2000 Stencil.Cd.Clothes printed…etc
2010 ARTMeter Year Aword Ranking 5th
2011 Urban Art Exhibition (Visq/osaka)
2012 HYKRX Solo Exhibition (浜崎健立美術館/osaka)
2012 HYKRX Solo Exhibition x FUTURE (OKIRAKU2/nara)
2014 DESTROY SIGN+ Store
2015 Mural Project Start
2016 HYKRX Solo Exhibition (Sezon art gallary/tokyo)
2017 HYKRX Solo Exhibition x coruri STAY HUNGRY (Shuyukan/shiga)
2018 HYKRX Solo Exhibition x coruri One Smile (Aguri park ryuoh/shiga)
2019 HYKRX Solo Exhibition (Eukaryote/tokyo)
2019 HYKRX Solo Exhibition (Liberty/miyazaki)
2020 HYKRX Solo Exhibition (Gallery nao/tokyo)
2020 HYKRX Solo Exhibition (Hankyu umeda/osaka)
2020 HYKRX Popup Exhibition (Liberty/miyazaki)
2020 HYKRX Stay Safe & Stay Smile Exhibition (Liberty/miyazaki)
2020 Street Art Celection (Artglorieux/tokyo)
2020 Art × Art Kobe (Daimaru/kobe)
2020 HYKRX Solo Exhibition (Artglorieux/tokyo)
2021 HYKRX Exhibition (Hankyu umeda/osaka)
2021 HYKRX Solo Exhibition (hotel koe/tokyo)

hykrx Official Site
hykrx.com

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東京Gorilla03 4th Anniversary

渋谷道玄坂の頂上に位置するBAR
東京Gorilla03の4周年イベントを渋谷LOUNGE NEOにて開催!

東京Gorilla03


東京Gorilla03

■PLACE
2017.10.21 SAT
LOUNGE NEO

■OPEN
23:00

■DOOR
DAY 3,000yen(1D) / WITH FLYER 2,500yen(1D)

■DJ
KENSEI
YUKIJIRUSHI
OASIS the Funk P
TOSHI(ラッパ我リヤ)
Mr.BEATS a.k.a. DJ CELORY
K-BOOGIE
141
ANA(FUSION CORE)
FUKUMURO
SHOW_Schott
N.O.E(GRAPPLUZ)
TOGO
SEEN
145PRO
REIKA
CBR a.k.a. Zero4
SUKE-KYON(LUZ)
Itsuki
Kuroneko

■LIVE
HELL RAISER CARTEL(Akeemoney,TWINKLE+, IQ∞)
東京Goorilla MC’S

■VJ
MKNYone

■PHOTOGRAPH
Phonemics

■HOST
YUICHIRO(産休)
PANDAMAN & GORI

■SPECIAL FOOD
ステーキ英二 × FLAT

■SUPPORTED
Skullkicks
gold



当日は東京Gorilla03とのコラボノベルティをプレゼント!

gold_condom

gold_condom

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GOLD INTERVIEW : TWINKLE+ / Interviewer. IQ

TWINKLE_AP

TWINKLE+
2000年代 DEV LARGEに特異な才能を見出されHELL RAISER CARTELをはじめとしたD.L作品に数多く参加。
ブッダのDNAを引き継ぐILLなラッパーとして注目を浴びるもシーンから忽然と姿を消した謎多きアーティスト

TWINKLE

IQ

盟友である IQ ( FUSION CORE ) をインタビュアーに迎えて新鋭レーベル Summitから発表されたアルバム制作話,
BUDDHA BRANDとの出会い, 現在のHIPHOPシーン, これからの動きまで語ってもらいました。


GOLD INTERVIEW #1 「 アルバム制作 〜 現在のHIPHOPシーン 」

【 新鋭レーベル SUMMITクルーとの楽曲制作について 】

IQ 「 アルバムに参加したメンツが結構意外だよね。どうだった? 」

TWINKLE+ ( 以下:TW ) 「 まず、みんなすごいハイテクというか… 」

IQ 「 間違いない、その言葉合ってる! 」

TW 「 すごいスキルが高くてね、スゲーなって思った。」

IQ 「 時代変わったな。」

TW 「 そうだね。すごい新鮮なビートをPUNPEE, OMSB, BIMが持ってきてくれて、それと一緒になってデミさん ( NIPPS ) も参加してくれて、さらにMARIAやGAPPERも入ってくれて、ああいう新鮮さでフローも変わってきたりするんだよ。」

IQ 「 あー、ちょっと分かるわ。 」

TW 「 例えば コンさん ( DEV LARGE ) と曲を作る場合と比べても、俺はそこに上下をつける訳ではなく自然と拠り所を探しながら作っていくタイプなんだよね。」

【 ファンだったヘッズ時代 】

TW 「 俺達が10代の頃なんてHIPHOPは今みたいに広まってなかったからBuddha Brand ( 以下:ブッダ ) だけファンって感じだったかな。でもそこにいくまでにはラジオでNIGHT FLIGHT聞いたり、MICROPHONE PAGERを聴いてたりとかして。」

IQ 「 あったね。」

TW 「 レコードもブッダが出ると買いに行ってたし、もうブッダばっかり聞いてたね。 」

IQ 「 ブッダのファンだったんだね。」

TW 「 もうブッダしか無かったんだよ、当時の俺には。 」

IQ 「 なるほどね。」

TW 「 コンさんがNIGHT FLIGHTに出演していた際に俺はWu-Wear ( ※Wu-Tang Clanのファッションブランド ) なんてカッコ悪い服は着ないぜ!って言ってた時、俺思いっきりWu-Wear着てたの。」

IQ 「 ( 爆笑 ) 」

TW 「 あれ?カッコ良くない?とか思って(笑) ブッダ好きだけど俺着ちゃってるよーとかいう事があったね。 」

【 HELL RAISER CARTEL 結成 〜 活動再開について 】

IQ 「 当時、コンさんから新しいグループを作ろうと思ってるんだけど El Dorado ( ※DEV LARGE主宰のレーベル ) のメンツだけだと固まっちゃうから違うメンツでやりたいんだよねって言われて。」

TW 「 うん。 」

IQ 「 コンさんは、俺が声が高いから声の低いラッパーと組ませたいって言ってて今からそのラッパーのLIVEを観に行かない?って言われて、そこにいたのがTWINKLE+だったんだよ。」

TW 「 来てくれてサンキューね。 」

IQ 「 それから一週間後にはレコーディングしてたね。 」

TW 「 早いよね!それ(笑) 」

IQ 「 ちょうど俺がメジャーに行くタイミングだったから、コンさんはHELL RAISER CARTELで思いっきりハードコアな事をやるって決めてて。」

TW 「 やったね〜。 」

IQ 「 そこから相まって、また活動再開したのはすごいよね。」

【 現在のHIPHOPシーン 】

IQ 「 今って当時とは違う感じでシーンが動いてるじゃん、フリースタイルとか。」

TW 「 そうだね、あれは嬉しいね。」

IQ 「 だけどTWINKLE+のアルバムを聴いて、そういうの関係なく作品としてカッコイイものは売れると思うんだ。フリースタイルが上手い = 作品がカッコイイとは限らないし。 」

TW 「 そうだね、当然逆もね。フリースタイルの出来ないラッパーとかもいるし。 」

IQ 「 THE BEATNUTSが俺らはフリースタイルはやらないって言ったことを口実に俺もフリースタイルはやらないって言っている。 」

TW 「 めちゃめちゃサンプリングしてんじゃん!(笑) 」

IQ 「 ( 爆笑 ) 」

TW 「 俺もそう言おうかな(笑) 」

IQ 「 だから俺は作品でデヴラージイズムを継いでいきたいなって。多分、コンさんが生きてたらフリースタイルではなくて、すごいド黒い音楽を作品でブチ込んで来ると思うんだよね。 」

TW 「 うん。 」

IQ 「 きっと真逆なことをやってくると思うんだ。そうしたらこっちもヤバイなってお互いに盛り上がってくるじゃん。それを託されてるのがEl DoradoやTWINKLE+だと思う。 」


GOLD INTERVIEW #2 「 DEV LARGEとの出会い 〜 影響を受けたアーティスト 」

【 DEV LARGEとの出会い 】

TW 「 当時、FAMILYでBuddha Brandが揃うっていうイベントがあってさ。 」

IQ 「 あったね。 」

TW 「 会場近くにあったコンビニの前でLIVEが始まる前に酒飲んでたんだ。そしたら目の前をデミさん ( NIPPS ) が歩いてて、あれ? …追いかけよってなって。」

IQ 「 あれ? デミさんみたいな? 」

TW 「 まだデミさんなんて呼べない頃だよ、すごい憧れてたからね。」

IQ 「 まぁ、そこはNIPPSさんだよね。 」

TW 「 そう、そこで声かけて挨拶だけさせてもらってデミさんと顔見知りになるんだよ。それでその後、何週間後に今度は洛陽船として自分達がasiaでLIVEする機会があって、その時に会場前の坂の下からデミさんとコンさん ( DEV LARGE ) が2人で歩いてて。今度はDEV LARGEが目の前にいるじゃん、やべぇな!ってなって。」

IQ 「 うんうん。 」

TW 「 NIPPSさん、この間会ったの覚えてますか?って声をかけたら、おぉ!ティンカーベルだよね!って名前違〜うって感じだったんだけど(笑)」

IQ 「 ティンカーベルってラッパー名で雑誌 FRONTに載ってるよね。 」

TW 「 そう!その日だったの! 」

IQ 「 ティンカーベルって誰だよって思ってた(笑) 」

TW 「 それで今度はその流れから2人が自分たちのLIVEを観てくれる事になったんだ。」

IQ 「 すげーな、すごい偶然じゃん。別に帰ってもいいぐらいだよね。 」

TW 「 そうなんだよ!それでやっぱみんな息巻いてライブやるよね。で、終わった後にコンさんが遠くから俺に向かって手招きしてて近寄って話したら良いライブしてるね、電話番号交換しよう。って言ってくれてさ。 」

IQ 「 良いスカウト!マジでヤバイなって思ってくれたんだろうね。 」

TW 「 それで次の号の雑誌 FRONTに洛陽船優勝!ティンカーベル!って名前違〜うって感じで載ってたんだけど(笑)」

IQ 「 ( 爆笑 ) 」

TW 「 そこが俺とコンさんとの距離が一気に縮まった日だね。 」

【 影響を受けたアーティスト 】

IQ 「 海外のラッパーで影響を受けた人とかいる? 」

TW 「 A Tribe Called Questとか好きだよ。あとBiz Markieとか。 」

IQ 「 トライブではないでしょ!(笑) 」

TW 「 いや、好き好き!今回のアルバムだってトライブテイスト入ってんじゃん! 」

IQ 「 入ってない、入ってない!全然入ってない! 」

TW 「 むちゃくちゃ入ってるわー!(笑) 」

IQ 「 ( 爆笑 ) 」

TW 「 あとBiz Markieテイストも入ってるでしょ。」

IQ 「 Ol’ Dirty Bastardも入ってる。」

TW 「 Ol’ Dirty Bastard入ってる!? 」

IQ 「 うん、けどトライブではないと思うんだけどな〜。」

TW 「 KOOL G RAP入ってるでしょ?」

IQ 「 うーん、ちょっと入ってる(笑)」

TW 「 なんかおかしくない? ドリンクバーみたいになっちゃってんじゃん! この曲はトライブ 1 入れてみたいな(笑)」

IQ 「 ( 爆笑 ) 」

【 これからの動き 】

IQ 「 そろそろデカイLIVEとかやった方が良いんじゃない? 」

TW 「 実は来月にあるんだよ、8/11に… 」

IQ 「 えっ? リリースパーティー? 」

TW 「 うん、ぜひ来てよ! もちろんステージ上で。 」

IQ 「 もちろん! ライブ出るよ。 」

TW 「 よろしく! Fu-jin Raijin、SUPER EMCEE’S PT. 3もやりたいね。 」

IQ 「 AKEEMはやるでしょ、問題はキタさん ( KZA ) でしょ? 」

TW 「 ライブ中にフロアからあの曲やってくれよ!とかあったらすぐやれるようにしたいんだよね。 」

IQ 「 そん時は速攻行けるように俺も楽屋でスタンバっておくよ。 」

TW 「 ( 爆笑 ) 」

IQ 「 客からFu-jin Raijinやんねーのかよ!とか野次きたら俺すぐ行くから! 」

TW 「 当日、酔っ払いすぎて忘れたりとかなんない? 大丈夫? 」

IQ 「 大丈夫! 過去に一回やらかしたけどもう大丈夫!(笑)」

TW 「 8/11 山の日 渋谷www-x summitメンバー大集合でやるから忘れないでね。 」

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AVALNCH7_2

2017.8.11(金)
SUMMIT Presents. “ AVALANCHE 7 ”
at.渋谷WWW X


RELEASE LIVE :
TWINKLE+ 『 JAPANESE YEDO MONKEY 』
VaVa 『 low mind boi 』
C.O.S.A. 『 Girl Queen 』
SUMMIT 『 Theme Songs 』

LIVE :
CreativeDrugStore
BLYY
DyyPRIDE
SIMI LAB
GAPPER
Qiezi Mabo

DJ:
DJ SHINJI
RE-JI
PUNPEE

Info : https://www.summit2011.net/avalanche-7

ALBUM

JAPANESE YEDO MONKEY / TWINKLE+

1. JAPANESE YEDO MONKE¥
Produced by. K-Beat+

2. Fu-jin Raijin feat. IQ∞
Produced by. Southpaw Chop

3. There is feat. NIPPS, MARIA, GAPPER
Produced by. PUNPEE

4. 真夜中の猿
Produced by. MUJO情

5. KEEP ON
Produced by. K-Beat+

6. Midnight Run (TYO)
Produced by. DJ Mitsu the Beats

7. SUPER EMCEE’S PT. 3 (LETHAL WEAPON PT. 4) feat. Akeemoney, KZA, IQ∞
Produced by. The Anticipation “#Based” Illshit Tsuboi

8. Mukashi Mukashi (Skit)
Produced by. K-Beat+

9. チュン チュン
Produced by. OMSB

10. 八百夜町 feat. chee-tah man jack from 洛陽船
Produced by. K-Beat+

11. KIRO
Produced by. plasticmanjp from 洛陽船

12. Dush!
Produced by. K-Beat+

13. KAIRAKU feat. OMSB
Produced by. BIM

14. Ultra Man+
Produced by. Gradis Nice

15. Sentimental (メランコリー)
Produced by. K-Beat+

Info : https://www.summit2011.net/artists-1/twinkle

[ SPECIAL THANKS ]

インタビュー撮影に協力して頂いた店舗
IQ ( FUSION CORE ) & RICEが経営する渋谷道玄坂にあるHIPHOPバー
「 東京Gorilla03 」
渋谷No.1 クレイジースポットとしてクラブ前のウォームアップ、クラブ後のチルアウトに最適なお店です。
住所 : 東京都渋谷区道玄坂1-17-10 第2宝ビル 3F

Twitter : https://twitter.com/rice1975
ぐるなび : https://r.gnavi.co.jp/a3m5t7kt0000

TG03

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Happy New Year 2017

昨年は格別の御厚情を賜り、御礼を申し上げます

皆様のご健勝とご多幸をお祈りするとともに、

本年も GOLD JAPAN を宜しくお願い申し上げます

平成29年 元日

HAPPY NEW YEAR 2017 (C) GOLD JAPAN
Design work / era

カテゴリー: Happy New Year |

東京Gorilla03 /// 3rd ANNIVERSARY

渋谷道玄坂の頂上に店を構えるクレイジースポット
東京Gorilla03が主催するHIPHOPパーティー
【 東京Gorilla03 /// 3rd ANNIVERSARY 】
2016.10.14 (fri) LOUNGE NEO にて開催決定!
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HIPHOP業界と強いコネクションを持つ東京Gorilla03だから実現出来た超豪華HIPHOP DJ’sが集合!
今回もサポートとしてGold JAPANが携わっていますので, ぜひみんなで遊びに来てくださいね。




DJ : KENSEI, YUKIJIRUSHI, TOSHI ( ラッパ我リヤ ), Mr.BEATS a.k.a. DJ CELORY
K-BOOGIE, ANA ( FUSION CORE ) SAKURAI, RYO-Z ( 青山テルマ専属DJ / ELEMENT )
FUKUMURO, YO-GIN, N.O.E ( GRAPPLUZ ) TOGO, SEEN, REIKA,
CBR a.k.a. Zero4, SUKE-KYON ( LUZ ) Kuroneko

LIVE : 東京 Gorilla MC’s

VJ : MKNYone

HOST by. YUICHIRO / PANDAMAN / GORI

Special Food by. ステーキ英二 × FLAT

Supported by. Skullkicks, Gold JAPAN

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2016.10.14 (fri)
東京Gorilla03 /// 3rd ANNIVERSARY
at. LOUNGE NEO : http://www.loungeneo.com
OPEN 23:00 ~ CLOSE 5:00
DOOR : 3,000YEN (1D) W/F : 2,500YEN (1D)


【 出演DJ / 紹介 】

dj-kensei
DJ KENSEI
今年で活動30周年を迎えるHIPHOP界のパイオニア DJ KENSEI
BUDDHA BRAND, キングギドラ, SHAKKAZOMBIEなど伝説的グループの楽曲制作に携わり
日本語ラップシーンの黎明期からシーンを支える最重要人物。
近年ではSHING02, TABOO1, STILL ICHIMIYAなどに楽曲提供を行っている。


dj-yukijirushi
DJ YUKIJIRUSHI
91年に渡米, New Yorkを拠点にDJを開始したDJ YUKIJIRUSHI
同時期に渡米していたBUDDHA BRANDと活動を共にしてNY大規模クラブのDJとしてスキルを磨いていく。
BUDDHA BRANDの帰国と共に活動拠点を日本に置き, DJ MASTERKEYと渋谷CLUB HARLEMにて
伝説のイベント「 DADDY’S HOUSE 」 を立ち上げて日本のクラブ業界から高い評価と注目を浴びた。


dj-toshi
DJ TOSHI [ RAPPAGARIYA ]
強靭なビートに硬派な韻を前面に押し出したヒップホップグループ 「 ラッパ我リヤ 」 DJ TOSHI
グループとしてRHYMESTER, 般若, Dragon Ashなどジャンル問わず数多くのアーティストとの共演を行い勢力的に活動。
2009年以降は事実上の活動休止状態だったが, 2015年に電撃復活を果たす。


dj-celory
Mr.BEATS a.k.a. DJ CELORY
文学系ヒップホップグループ SOUL SCREAMのメンバーとして活動を開始したMr.BEATS a.k.a. DJ CELORY
DJのみならずトラックメーカーとして JAPANESE HIPHOPクラシック「 Street Dreams / Zeebra 」
「 正真正銘 / K-DUB SHINE 」を手掛けるなど, その才能を存分に発揮。
現在, VUENOSで行われている超人気イベント BON-VOYAGEを中心に数多くのクラブイベントに出演中。

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gold Cardboard Release

GoogleのCardboardを皮切りに、今では全世界で様々な企業がVR向けのアプリや、SNSメディアでも360度動画に対応するなどのバーチャル・リアリティを体験できる世界が広がっています。
そんなバーチャル・リアリティ体験ができるVRアプリと組み合わせて使用するCardboardをgold仕様でリリースします。
VR専用のアプリをスマートフォンにインストール後、gold Cardboardと組み合わせて装着することで、バーチャルリアリティな世界へと誘います。


gold cardboard

gold cardboard

gold cardboard



【 GOLD ONLINE STORE 】
URL : https://store.goldworld.jp/
Price : ¥1,960– ( tax included )
Release : 2016年 4月16日 (土) 10:00 ~

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Unfiltered Sessions / 非フィルタリングセッション ( Japan Special Edition )

gold主催の数々のイベントでDJをしてきたフィレンツェ出身のアーティストFabio della Torre(ファビオ デッラ トッレ)が、自身のレーベルBosconiからJapan Special Editionと題したバイナル “非フィルタリングセッション” を2月中旬にリリースします。

Unfiltered Sessions ( Japan Special Edition )

これまでRondenion、Altz、Onomono等の日本人アーティストとのリリースも積極的にしてきたBosconiですが、今作はJapan Special Editionとしてイタリアから地中海のバイブスをお届け!

5曲収録の今作、ややオールドスクールなテイストでまとめられたA面には跳ねたビートとカットアップされたピアノが気持ちいいレーベル主宰コンビMinimono の”All Good So Far”と、アフロファンクビートがトライバルなムード満点のSlow Townでも活躍するクリエイターRiccioの”Uhh”を収録。
陽気なA面と好対照なB面にはディープな3曲を収録しており、Crimini l Recordsを主宰するNas1による”Polite”はミディアムテンポの4つ打ちに空間系のエフェクトが怪しくセクシーな雰囲気を演出。続くRufusの”Hellow”はさらに幻想的な気分にさせてくれる。そしてゲットーっぽさもありつつディープな音使いを展開するHerveとMarcoによる若手実力派ユニットLife’s Trackによる”See You Soon”で締めくくられる、現在のイタリアのシーンの勢いを象徴する1枚となっています。

Fabio della Torre






Bosconi Records Official web site
http://www.bosconirecords.com/

SoundCloud
https://soundcloud.com/bosconi-records

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